『J-KICK 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd』 大会結果詳細 ニュース一覧

『J-KICK 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd』
2017年5月5日(金・祝)東京・後楽園ホール
開場:17:00 試合開始:17:10

2017年5月5日(金・祝)東京・後楽園ホールにて『J-KICK 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd』が行われた。


▼第13試合 57kg契約 3分3R※肘有り 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
×伊仙町典久[いせんちょう のりひさ](BLA-FREY/J-NETWORKスーパーバンタム級王者)
○村越優汰[むらこし ゆうた](湘南格闘クラブ/元RISEバンタム級王者 J-NETWORKスーパーバンタム級4位)

判定 0-3(29-30,29-30,29-30)

第13試合 今年2月に三冠王・渡辺優太(チューティンムエタイジム)を下し王座戴冠となった伊仙町典久(BLA-FREY/J-NETWORKスーパーバンタム級王者)と元RISEバンタム級王者・村越優汰(湘南格闘クラブ)の一戦。

1R お互いローキックの蹴り合いを見せる。伊仙町がパンチからローキックのコンビネーションを見せれば、村越は右の前蹴りを突き刺していく。

2R 村越はインローから左ミドル。伊仙町はワンツーから右ボディーを返す。村越は、ローキックだけではなく、左右のミドルを繰り出す。

3R ローを蹴る伊仙町に対し、村越は蹴り足をキャッチしてこかしていく。村越は顔面前蹴り、バックブロー。伊仙町の動きが止まると、左ストレートをクリーンヒットさせる。

伊仙町も組んで膝蹴りを返していくが、試合終了のゴングが鳴った。終盤にクリーンヒットを増やした村越が、復帰戦を勝利で飾った。

見事復帰戦を勝利で飾った村越は、「今回復帰戦で、初の肘有りルールで不安な部分もあったんですけど、復帰戦だからインパクトあるKOで勝ちたかったんですけど判定勝ちになってしまいすみません。自分はこれから必ず這い上がります。(J-NETのベルトは)挑戦させてくれるなら欲しいです」とコメントを残した。


▼第12試合 67kg契約 3分3R※肘有り 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
○健太[けんた](NJKF・E.S.G/WBCムエタイ日本ウェルター級王者 初代Krush-70kg王者 元NJKFスーパーウェルター級王者 元NJKFウェルター級王者) 
×森本一陽[もりもと いちよう](レグルス池袋/元J-NETWORKスーパーウェルター級王者 Bigbangスーパーウェルター級王者)

判定 3-0(30-28,30-27,30-27)

第12試合 “プロフェッショナルシスト”健太(NKJF・E.S.G)が2006年7月以来、約11年ぶりのJ-NET参戦。Bigbang王者・森本一陽(レグルス池袋)との一戦。

1R 重い右ミドルを蹴っていく森本。健太は森本の蹴り足をキャッチして、パンチからローへと繋げる。森本はストレートから左フック、健太はローを返していく。

2R 前に出てプレッシャーを強めていく健太。森本は右ハイ、右ミドルを蹴っていく。健太は森本の蹴り終わりに必ずローキックを返していく。

3R 右ミドルを蹴る森本。しかし健太のプレッシャーに下がる場面が多くなる。健太は右ロー、左ボディー、さらに右フックをクリーンヒットさせる。

2Rから一気にプレッシャーを強め、ペースを握った健太が11年ぶりのJ-NETのリングで勝利を収めた。

 

 

 

 

健太はマイクを持つと「11年ぶりにJ-NETのリングに上がりました。今日は子供の日なので最後にこの言葉を覚えて帰ってください。せっかく出していただいたリングで不甲斐ない試合をしてしまった。恩を仇で返すとはこのことです」と自虐的なコメントを残してリングを降りた。


▼第11試合 J-NETWORKスーパーフライ級王座決定戦 3分5R(延長1R) 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
×鳩[あつむ](TSKjapan/J-NETWORKスーパーフライ級2位 蹴拳ムエタイ初代スーパーフライ級王者)
○松﨑公則[まつざき きみのり](STRUGGLE/J-NETWORKスーパーフライ級4位 REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者 元WPMF日本スーパーフライ級王者 元REBELS-MUAYTHAIフライ級チャンピオン)

判定 0-2(47-48,48-48,47-49)※松﨑が新王者に

第11試合 若山龍嗣の引退返上により、空位となったJ-NETWORKスーパーフライ級のタイトルを賭け、蹴拳ムエタイスーパーフライ級王者・鳩(TSKjapan)とREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者・松﨑公則(STRUGGLE)による王座決定戦。

1R いきなり右ハイを蹴る鳩。鳩はさらに、右ミドル、フェイントからのフック、飛び膝蹴りも狙う。松﨑は様子を見ながらインローを返すのみ。
鳩はさらにワンツー、パンチのコンビネーションから、またも飛び膝蹴りを繰り出す。

2R 1R同様、テンポよく攻撃を繰り出す鳩。松﨑も同じくインローをコツコツと返していく。

3R またもインローを蹴っていく松﨑。徐々に手数も増やしていく。左ミドルと鳩が飛び込んできたところに左フックを合わせる。
鳩もローを返し、松﨑の蹴り足をキャッチしてこかしていく。

4R 鳩の奥足のローキックを嫌がる松﨑。鳩はさらに、ストレート、膝蹴りに繋げる。松﨑は左ハイ、左ミドル、左ストレートと手数を増やす。

5R 一気に手数を増やし、前に出る松﨑。パンチから膝蹴りを繰り出す鳩。松﨑は、鳩の左ジャブに右フックを合わせ、動きが止まったところに左右のパンチの連打でダウンを奪う。
松﨑は勝負をかけて前に出るが、鳩も肘を返していく。

両者共に、最後まで激しい打ち合いを見せて試合終了。最終ラウンドにダウンを奪った松﨑が通算4本目のベルトを獲得した。

飛び上がって喜んだ松﨑は試合後のマイクで、「STRUGGLEの松﨑41歳、今年後厄です。今日は5月5日こどもの日ですが、今日からは中年の日にさせていただきたいと思います」と“中年の星”ぶりをアピールした。


▼第10試合 J-NETWORKスーパーウェルター級次期王者挑戦者決定戦 サバイバルマッチ1 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
○笹谷淳[ささたに あつし](Team COMRADE/J-NETWORKスーパーウェルター級1位 元J-NETWORKウェルター級王者)
×加藤智亮[かとう ともあき](バンゲリングベイ・スピリット/誠真会館/J-NETWORKスーパーウェルター級3位 2015北斗旗全日本空道体力別選手権大会-250優勝)

判定 2-1(29-30,30-29,30-29)※笹谷が挑戦権獲得

第10試合 J-NETWORKスーパーウェルター級王者・北斗拳太郎(ボスジム)への挑戦権を懸けて、元J-NETWORKウェルター級王者・笹谷淳(Team COMRADE)と2015年北斗旗全日本空道体力別選手権大会-250クラス優勝者・加藤智亮(バンゲリングベイ・スピリット/誠真会館)の対戦。

1R 回りながらローを蹴る笹谷。加藤も素早くローを返していく。さらに加藤は、右ミドル、右ハイ、ストレートも繰り出していく。笹谷は、飛び込んで左フック、ボディーも返す。

2R フェイントからの左フックで飛び込んでいく笹谷。加藤は左ハイ、右ミドル、左右のローを散らしていく。笹谷は飛び込んで左フック、ストレートを返す。

3R 笹谷は左ミドルからインロー、肘打ちも狙っていく。加藤は右ミドル、組んでは膝蹴りを繰り出す。一進一退の攻防が続いたが、僅差で笹谷が判定勝利を収めた。

 

 

 

 

 

笹谷は「日本のおじさんです。疲れました。加藤君のおかげで、僕のことを狙っている相手がいるおかげで頑張れます。とにかくみんなの応援のおかげで頑張れました。(昨年の)10月10日に北斗君に負けて何が何でも、という気持ちで強くなることが出来ました。北斗君に必ず勝ちたいと思います」と、王者・北斗拳太郎へのリベンジを宣言した。

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