J-GIRLS女子キックボクシング2015年以前の大会結果

★試合結果

6.1『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 3rd』
大会結果詳細

2014年6月1日(日)東京・新宿FACEにてJ-NETWORK主催男女合同興行『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 2nd』が行われた。

今大会のメインイベントはJ-NETWORKスーパーフライ級タイトルマッチ。王者・若山龍嗣(DRAGON GYM/J-NETWORKスーパーフライ級王者、DBS初代同級王者)と挑戦者・優希(Desperado/J-NETWORK同級1位、WPMF日本 同級6位、元J-NETWORK同級王者)は昨年5月のJ-KICKにて初対峙。タイトル挑戦権を獲得した若山が当時の王者・優希に挑み、4RKOで下し 王座を奪取した。優希がベルト奪回なるか、若山が初防衛成功なるか……!? 

1R、ローを蹴る優希に対し若山はパンチでカウンターを狙う。左フックから右ローを出す優希に若山は左ミドル。お互いカウンター狙いで見合う場面のある静 かな展開。2Rワンツーから左ミドルの若山、それをキャッチして左ボディーを叩きこむ優希。さらにバックスピンで一瞬若山の動きが止まり、そこへパンチと ローを浴びせる優希。偶然のバッティングで優希の左まぶたが大きく腫れる。3R、若山は首相撲からのヒジ、ヒザからの右ロー。優希はジャブからのロー連 打。若山も右ローを返す。4R、ワンツーで飛び込みパンチ連打から右ローの若山、優希も右ローから右ストレートをヒットさせる。優希は若山のミドルを キャッチしてこかす。5R、同じくワンツーで前に出る若山に対し、優希は左ミドル、バックブロー、首相撲からのヒジ。終始互角の展開だったがクリーンヒッ トで上回った優希が僅差で判定勝利し王座に返り咲いた。
「正直、初めてベルトを獲った時より嬉しい。あと何年もやれないけど、今以上に強くなっていく」昨年奪われたベルトを取り戻した優希に満面の笑みがこぼれた。

 

 

 


セミファイナルは成沢紀予(フォルティス渋谷/J-GIRLSフェザー級2位)と現J-GIRLSフェザー級王者・大石綾乃(OISHI GYM/初代WBCムエタイ日本女子フェザー級王者)の一戦。成沢はこの試合が引退ラストマッチ。対する大石はケガでの長期休養を経て1年3ヶ月ぶりのリ ング復帰。2009年4月のJ-GIRLS以来三度目の対戦、その結果は……?
1R、お互いローの蹴り合いから始まり大石が早々にプレッシャーを 強める。ジャブで距離を取る成沢、だが右フックを受けバランスを崩し所に顔面前蹴りが入りいきなりのダウン! 再開後、仕留めにかかる大石に対し成沢はパ ンチの打ち合いで応戦。2R、大石は距離を詰めながらパンチとロー、そしてボディブロー。成沢はパンチ連打、接近戦から左のテンカオを突き刺す。3R、打 ち合いで成沢がバランスを崩したところに大石が顔面ヒザを入れてしまい減点1。再開後、パンチで一気に前に出る大石に対し成沢は左のテンカオ、一歩も引か ず激しく打ち合う。最後までその打ち合いは続くも、ポイントを取った大石がフルマークの判定勝利、復帰戦を白星で飾った。
「昨年5月に手術をして から先が長くて、引退しようと思ったこともあった。でも周りの皆がいつも応援してくれて、頑張って今日の日を迎える事ができた。同じフェザー級の選手がい なくなってきちゃったけど、J-GIRLSとWBCのベルト、そして世界のベルトを獲る大きな夢があるので、私は頑張っていく」涙を流し心情を語った大 石。だが二冠王の未来は続いていく。
全試合終了後には成沢の引退セレモニーが行われ、同じフェザー級で戦ってきた佐々木仁子、WPMF日本女子ミ ニフライ級王者・ちはる、またKrushで活躍しているISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近や山本優弥ら多くの選手関係者が駆け付け、成沢の14年にわ たる格闘技人生は華やかに幕を閉じた。

 

 


その他試合結果は以下の通り。



■J-NETWORK
『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 3rd』

2014年6月1日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30

<全対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼第8試合メインイベント J-NETWORKスーパーフライ級タイトルマッチ  3分5R

× 若山龍嗣
[Ryuuji Wakayama]
 判定0-2
48-49
49-49
48-49
優希
[Yuuki]
DRAGON GYM/
J-NETWORK
スーパーフライ級王者、
DBS初代同級王者
Desperado/
J-NETWORK
スーパーフライ級1位、
WPMF日本同級6位、
元J-NETWORK同級王者
※優希が新チャンピオン

▼第7試合セミファイナル 57kg契約  2分3R
大石綾乃
[Ayano Ooishi]
判定3-0
29-26
29-27
29-27
成沢紀予
[Kiyo Narusawa]

×

OISHI GYM/
J-GIRLSフェザー級王者、
WBCムエタイ
日本女子フェザー級王者
フォルティス渋谷/
J-GIRLSフェザー級2位

▼第6試合 J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦
  サバイバルマッチ1
久世秀樹
[Hideki Kuze]
判定1-0
29-29
29-28
29-29

EX3-0
10-9
10-9
10-9
八神剣太
[Kenta Yagami]
×
レンジャージム/
J-NETWORKフェザー級2位、
WINDY SUPER FIGHT
フェザー級王者、
WPMF日本同級2位
レジェンド横浜/
J-NETWORKフェザー級4位
※久世秀樹がトーナメント勝ち上がり、タイトルマッチ進出

▼第5試合 ウェルター級  3分3R
大場直明
[Naoaki Ooba]
判定3-0
30-28
30-28
30-27
記村一成
[Kazunari Kimura]
×
K&Kボクシングクラブ/
J-NETWORK 2013
ウェルター級新人王
小比類巻道場

▼第4試合 J-NETWORK 2014 スーパーライト級新人王トーナメント 準決勝
  サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
× 武泰
[Takehiro]
判定0-2
28-29
29-29
28-29
どん冷え貴哉
[Donbie Takaya]
Team Gale Dropout
※どん冷え貴哉がトーナメント勝ち上がり、決勝進出

▼第3試合 スーパーフライ級  3分3R

[Atsumu]
KO1R
1'02"
テゲ
[Tege]
×
TSKjapan Dropout

▼第2試合 J-GIRLSフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント 一回戦
  サバイバルマッチ1
佐々木蝶里
[Miiri Sasaki]
判定3-0
30-27
29-28
30-28
横田香織
[Kaori Yokota]
×
尚武会 Kick Box
※横田香織の体重オーバーによりグローブハンディと減点1スタート。
 勝敗に関わらず佐々木蝶里がトーナメント勝ち上がり


▼第1試合 46.5kg契約  2分3R
大川かおる
[Kaoru Ookawa]
判定1-1
29-29
29-28
28-29

[Tamaki]
トイカツ道場 Dropout

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