J-GIRLS女子キックボクシング2015年以前の大会結果

★試合結果

7.27『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』
大会結果詳細

2014年7月27日(日)東京・新宿FACEにてJ-NETWORK主催男女合同興行『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』が行われた。

今大会のメインを飾ったJ-NETWORK同級王者・喧太(フォルティス渋谷/WPMF日本同級6位)とNJKF同級王者・白井周作(NJKF・Bombo Freely)のバンタム級現役王者対決。
喧 太は2012年に一度敗戦を喫した木村健太郎(サバーイ町田/元J-NETWORKバンタム級王者)に今年5月のJ-KICKにて1RTKO勝利、リベン ジとともにタイトル奪取に成功し、今回が王座戴冠後初の試合。対する白井はNJKFエースとして活躍した桜井洋平(現NJKFスーパーバイザー)の秘蔵っ 子で、2013年10月のNJKF興行にて9戦無敗でタイトルを獲得。しかし、王座戴冠後の初戦となった今年4月のINNOVATION興行にて、宮元啓 介(INNOVATION・橋本道場/INNOVATIONスーパーバンタム級王者/WBCムエタイ日本同級王者)との王者対決に敗れ、初黒星を喫してし まった。
白井にとっては前回に続く現役王者対決。果たしてその結果は……?
1R、左ミドルをヒットさせる白井に対し、喧太はインロー、右 ローとロー主体で攻め、終了間際にカウンターの左たてヒジを狙うもかすめる。2R、前に出て左ミドルから右ロー、前蹴りに繋げる白井。喧太は右ローを当て ながらボディーストレート、右ストレートに繋げる。3R、プレッシャーを強めた白井がジャブからの右ストレート。喧太は執拗にフックからのロー、カウン ターで左フック。白井が前に出たところに左ヒジを繰り出す。4R、白井の右ストレートに合わせ喧太のヒジがヒット。白井の右目が大きく腫れドクターチェッ クが入る。再開後、白井はフェイントからの右ストレート、飛びヒジなどを見せるも、喧太はジャブからの左フック、右ロー、ヒジと次々に攻め立てる。最終 R、喧太はジャブからフック、強い右ローを打ちこむ。白井は飛びヒザなども見せ勝負を仕掛けにくるが、喧太は二段前蹴りを連発し白井にクリーンヒットを許 さなず終了のゴング。序盤からロー主体で攻め試合をコントロールした喧太が王者対決を制した。
「チャンピオンになってから初の試合が他団体のチャンピオンとの王者対決でしたが、勝てて良かった」勝利した喧太が素直な気持ちを笑顔で語った。

 

 

 


セミファイナルはJ-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント決勝戦。今年新たに新設されたこのピン級王座をめぐり、同トーナメントは今年1月より総勢 8名にて開幕。激闘を勝ち抜いた“戦う美人社長”松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSピン級3位)と“関西最強姉妹の姉”キラッ☆Chihiro(魁塾/J-GIRLSピン級2位、2013年J-GIRLSアトム級 ニューヒロイントーナメント優勝)。厳しい戦いを乗り越えた二人、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか……?
1R、ワンツーからのミドルで勢 いよく前にでる松下、Chihiroは回り込んで前蹴りからの左ミドル、左ストレート。松下が前に出たところにChihiroの前蹴りが入り尻もちをつく 場面も。2R、ワンツー連打から右ミドルの松下に対し、Chihiroは左ミドルからストレート、ボディーストレートと一進一退の攻防。3R、 Chihiroの前蹴りに対し松下も左右フックを連打、必死に勝機を見出す。だが突進する松下に対しChihiroの顔面前蹴りがクリーンヒットし、松下 は顔を大きくのけぞらせる。両者攻撃の手を休めることなく大熱戦を展開したが、ヒット数の多かったChihiroが接戦を制した。
「まず感謝の言葉しか出てこない。松下選手は思っていた通り気持ちが強く、自分が折れたら負けだと思っていた。今後はムエタイの方にも出ていきたい」悲願の初代王座を戴冠したChihiro。安堵の言葉と共に、更なる挑戦を誓った。

 


現ミニフライ級王者・紅絹(フォルティス渋谷)が保持するベルトへの挑戦権を懸け、昨年11月より開幕したJ-GIRLSミニフライ級次期王者挑戦 者決定トーナメントがいよいよ決勝戦。勝ち上がりの美保(KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級1位)と白築杏奈(138 KICKBOXING CLUB/J-GIRLSミニフライ級2位、2011年J-GIRLSフライ級ニューヒロイントーナメント優勝)は2012年9月に初対戦し、判定1-2 のスプリットデジションで美保が勝利、白築はここで初黒星を喫した。その白築が「タイトルマッチより大事」と言っていた一戦。果たして結果は……?
1R、 パンチで前に出る白築に対し、美保は右ミドルと前蹴りで距離を取る。だがそれでも前に出ていく白築に対し、美保も打ち合いに応じる。2R、白築は徹底して 前に出続け回転数の早いパンチを繰り出す。美保も右ミドルを放ちながらパンチで応戦。だが白築は低く入りながら右ストレートを何度もヒットさせる。3Rも 同様の展開となり、終始パンチで攻勢だった白築がフルマークの判定勝利、美保に対するリベンジとともにタイトル挑戦権を獲得した。
試合終了後には現王者・紅絹も壇上。白築が「勝てたので一安心です。タイトルマッチまでに強くなって、勝てるように頑張ります」と謙虚に語るも、紅絹は「やいやいやい!」と挑発。「素晴らしい右でビビったけど絶対に殴り勝ちます」と独特の表現で勝利宣言した。


その他試合結果は以下の通り。


■J-NETWORK
『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』

開催日時:2014年7月27日(日)
会場:東京・新宿FACE

<全対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼第8試合メインイベント 54kg契約  3分5R
喧太
[Kenta]
判定3-0
49-48
49-47
50-48
白井周作
[Syuusaku Shirai]
×
フォルティス渋谷/
J-NETWORKバンタム級王者、 WPMF日本同級6位
NJKF・Bombo Freely
/NJKFバンタム級王者

▼第7試合セミファイナル J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1
× 松下えみ
[Emi Matsushita]

判定1-2
28-29
29-28
29-30

キラッ☆Chihiro
[Kira Chihiro]
T-KIX GYM/
J-GIRLSピン級2位
魁塾/
J-GIRLSピン級1位、
2013年J-GIRLSアトム級ニューヒロイントーナメント優勝
※キラッ☆Chihiroが初代チャンピオン

▼第6試合 J-GIRLSミニフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1
× 美保
[Miho]
判定0-3
28-29
28-30
27-30
白築杏奈
[Anna Shiratsuki]
KFG URAWA/
J-GIRLSミニフライ級1位
138 KICKBOXING CLUB/
J-GIRLSミニフライ級2位、
2011年J-GIRLSフライ級
ニューヒロイントーナメント優勝
※白築杏奈がトーナメント勝ち上がり、タイトルマッチ進出。

▼第5試合 フライ級  3分3R ※ヒジあり
× 薩摩3373
[Satsuma Sazanami]
判定0-3
26-30
27-30
27-30
貴・センチャイジム
[Takayuki Saenchaigym]
TARGET/
J-NETWORKスーパーフライ級3位、
WPMF日本同級3位、
REBELS-MUAYTHAI同級4位
センチャイムエタイジム/
NJKF同級1位、
元NJKF同級王者

▼第4試合 54.8kg契約  3分3R ※ヒジあり
× SHUN
[Shun]
判定0-3
28-30
28-30
28-30
金子貴幸
[Takayuki Kaneko]
レジェンド横浜 NJKF・GANGA/
NJKFスーパーバンタム級2位

▼第3試合 J-NETWORK 2014 スーパーフライ級新人王トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
× 中田修三
[Syuuzou Nakata]
KO 1R 2'59" 生川龍星
[Ryuusei Narukawa]
レーング東中野 魁塾
※生川龍星が2014 スーパーフライ級新人王

▼第2試合 フライ級  3分3R
穂波楓
[Kaede Honami]
判定0-1
29-29
28-30
29-29
岩浪悠弥
[Yuuya Iwanami]
TANG TANG FIGHT CLUB INNOVATION・橋本道場

▼第1試合 スーパーフェザー級  3分3R
横山巧
[Takumi Yokoyama]
判定3-0
29-27
30-27
30-27
西中久晶
[Hisaaki Nishinaka]
×
リーブルロア NJKF・VALLELY

Copyright(C) 2007- J-GIRLS All right reserved
このホームページに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。
すべての著作権はJ-GIRLSに帰属します。