J-GIRLS女子キックボクシング2015年以前の大会結果

★試合結果

8.9『J-FIGHT&J-GIRLS 2015 4th』
大会結果詳細

2015年8月9日(日)東京・新宿FACEにて『J-FIGHT&J-GIRLS 2015 4th』が行われた。

今大会のメインイベントを飾った現J-GIRLSバンタム級王者・陣内まどか(エスジム/初代WPMF日本女子同級王者)、そして今回がラストマッチとなったJ-GIRLS同級3位の谷村郁江(リアルディール)。

両選手は今回が三度目の対戦。初戦は2010年3月、タイトル挑戦権を懸けた次期王者挑戦者決定トーナメントに揃って初参戦し、判定2-1のスプリットで陣 内が勝利した。

二度目は2013年7月、第三代王者・大石ゆきの(OISHI GYM)の引退表明とベルト返上を受け王座決定トーナメントに参戦、両選手が勝ち上がりを決めて王座決定戦を争った。結果、陣内がWPMFに続く2本目の ベルトを戴冠した。
大きな節目となる時に拳を交えてきた二人。今回は谷村の引退最後の試合。その結果は……!?

1R、開始早々から谷村がパンチで猛攻を仕掛ける。それを陣内が前蹴りで突放し右ロー、左ミドルを放つ。なおも前に出る谷村に対し、陣内はパンチもクリーンヒットさせていく。
2R、同様にパンチとローで前に出る谷村。陣内は前蹴りとワンツー、左右ミドルで応戦。
3R、陣内にペースを握られるも、さらに前へと出続ける谷村。陣内は冷静に右ミドル、右ロー、左ミドルを返し、蹴りからパンチへと繋げる。
谷村は最後まで前に出続け陣内の顔面を捕えるシーンもあったが、牙城は崩せず、判定3-0のフルマークで陣内が勝利した。

マイクでは「谷村選手の引退試合ということで、全力で応えなければと思い、全力で蹴りました。私自身も気持ちいい試合ができました」と語った。

 


試合終了後には谷村の引退セレモニーが執り行われた。「最後の試合を陣内選手とやらせて頂き、気持ちだけの試合でグチャグチャでしたがすごくスッキリしました」涙ながらも笑顔で語り、リングを後にした。

 

 

 


セミファイナルは静岡の新世代エース・岩﨑悠斗(Ten Clover Gym/J-NETWORKスーパーライト級9位)と上位の貴雅(WSRフェアテックス/J-NETWORKスーパーライト級5位、WPMF日本同級6位)の一戦。

Krush や静岡キックで活躍する岩﨑は6月のJ-FIGHTにて、抜群のKO率を誇る千野陽祐(Kインター柏)をハイキック一閃で失神KO勝利、強烈なインパクト を残してランキング入りを果たした。
対する貴雅は、6月のMuay Thai Openにて引退試合を迎えた元J-NETWORKライト級王者・細野岳範(チームドラゴン)の相手を務め、これを介錯している。

1R、ジャブを繰り出す貴雅に対し岩﨑はいきなりの大技で顔面前蹴りを狙う。パンチからローのコンビネーションの貴雅に対し、岩﨑はバックブロー、左右ボディー、ローに繋げる。
2R、ボディーブロー、バックブロー、飛びヒザを繰り出す岩﨑に対し、貴雅はパンチからロー、組みヒザで応戦。
3R、パンチから左右ハイキックを出す岩﨑に対し、貴雅も右ロー等を返していくが、動きが落ちてきたところに岩﨑が組んでから左右ヒジをふるいダウンを取る。再開後もヒジを連打する岩﨑、最後は右ヒジをクリーンヒットさせ貴雅をマットに沈めた。

「こんな試合をしちゃいましたがこんな実力じゃない。まだ上の選手とそんなに戦っていないので、スーパーライト級の上位ランカーと試合を組んで欲しい」新世代エース・岩﨑の今後に期待が高まる。


その他試合結果は以下の通り。



■J-NETWORK
『J-FIGHT&J-GIRLS 2015 4th』

2015年8月9日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30

【上:赤コーナー/下:青コーナー】

第11試合メインイベント 54kg契約  サバイバルマッチ1
陣内まどか
[Madoka Jinnai]
判定3-0
30-27
30-27
30-27
谷村郁江
[Ikue Tanimura]
×
エスジム/
J-GIRLSバンタム級王者、
初代WPMF日本女子
バンタム級王者
リアルディール/
J-GIRLSバンタム級3位

第10試合セミファイナル スーパーライト級  3分3R ※肘あり
岩﨑悠斗
[Hiroto Iwasaki]
KO 3R
2'09"
貴雅
[Takamasa]
×
Ten Clover Gym/
J-NETWORKスーパーライト級9位
WSRフェアテックス/
J-NETWORKスーパーライト級5位、
WPMF日本同級6位

第9試合 61kg契約  3分3R ※肘あり
長谷川健
Ken Hasegawa
判定3-0
29-28
30-29
29-28
岡本麻世
[Mayo Okamotoi]
×
RIKIX flower/
J-NETWORKスーパーフェザー級5位
※SHOKICHIよりリングネーム変更

第8試合 スーパーライト級  3分3R ※肘あり
獅・センチャイジム
[Singto Saenchaigym]
判定3-0
29-28
29-28
30-28
宮田隼児
[Syunji Miyata]
×
センチャイムエタイジム/
元NJKFスーパーライト級4位
Lotus/
第19回全日本新空手道選手権大会軽中量級優勝

第7試合 フライ級  2分3R
三堀“SMILE”美弥子
[Mitsuhori Smile Miyako]
判定0-1
29-29
28-29
29-29
白石瑠里
[Ruri Shiraishi]
Y'ZD GYM/
J-GIRLSミニフライ級4位
新日本・藤本ジム/
J-GIRLSフライ級9位

第6試合 スーパーフェザー級  3分3R
上田ラジャサクレック
[Ueda Rachasakreck]
TKO 3R
1'46"
木﨑優典
[Masanori Kizaki]
×
ラジャサクレック
ムエタイジム
NJKF・拳粋会

第5試合 スーパーバンタム級  3分3R
久保田雄太
[Yuuta Kubota]
KO 1R
1'48"
雨宮洸太
[Kouta Amemiya]
×
NJKF・新興ムエタイ チャモアペット・ムエタイアカデミー
※デビュー戦

第4試合 スーパーフライ級  3分3R
秀和ラジャサクレック
[Hidekazu Rachasakreck]
判定3-0
29-28
29-28
30-29
渡辺亮
[Ryou Watanabe]
×
ラジャサクレック
ムエタイジム
武風庵

第3試合 スーパーライト級  3分3R
聖王 DATE
[Jyouou Date]
判定2-0
30-29
30-29
29-29
川中清史
[Kiyoshi Kawanaka]
×
Team DATE/
Spirit division
FANG GYM

第2試合 スーパーフライ級  3分3R
× 坂元浩一
[Hirokazu Sakamoto]
判定0-3
28-29
28-29
28-29
老沼隆斗
[Ryuuto Oinuma]
Kインター柏 正道会館

第1試合 フェザー級  3分3R
× HPS DATE
[HPS Date]
判定0-3
28-30
29-30
28-30
藤田義文
[Yoshifumi Fujita]
Team DATE/
HPS division
Y'ZD GYM
※デビュー戦

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