J-GIRLS女子キックボクシング2015年以前の大会結果

★試合結果

12.12『J-NEXUS 2015~NIGHT~』
大会結果詳細

2015年12月12日(土)東京・新宿FACEにて2015年の集大成となる『J-NEXUS 2015』が昼夜の二大会にて行われた。

夜大会のメインイベントはJ-NETWORKスーパーフェザー級2位の鷲尾亮次(レグルス池袋)と、元NKBフェザー級1位の HIRΦKI(Dropout)の一戦。鷲尾は昨年12月のJ-NEXUSにて現J-NETWORKスーパーフェザー級王者・fire仭士(S.F.K) とJ-NETWORK同級タイトルマッチを行い、判定2-1のスプリットで敗れ、惜しくもベルト奪取を逃してしまった。だが今年に入り2連勝している。対 するHIRΦKIは不調続きであったが、今年7月のHoost CupにてMA日本スーパーフェザー級5位のYOSHI☆ハリケーン(RKS顕修塾)から勝利をおさめ、完全復活を狙う。
1R、右ミドルをヒットさせるHIRΦKIに対し、鷲尾も左ミドルを返し、パンチから奥足のローに繋げる。
2R、左ミドル、奥足のローをヒットさせていく鷲尾に対し、HIRΦKIは打ち合いに出てパンチをヒットさせる。鷲尾はHIRΦKIのミドルをスウェーしてローを返す。
3R、 パンチから奥足のローをヒットさせる鷲尾の攻撃に、HIRΦKIは効いてきたため両足が揃う場面が目立つ。鷲尾は更にフェイントから左ヒザをクリーンヒッ トさせ、動きが止まったHIRΦKIにパンチをたたみかける。HIRΦKIは防戦一方になりながらもカウンターのパンチをヒットさせたが、奥足のローを受 け続けたダメージで反撃に及ばす、鷲尾がフルマークの判定で勝利した。

 

 

 


セミファイナルは第5代J-GIRLSフライ級王者・トモコSP(WSRフェアテックス/J-GIRLSフライ級1位)と、J-GIRLSフライ級9位の白石瑠里(新日本・藤本ジム)の一戦。
ト モコは2012年8月にJ-GIRLSフライ級王座を戴冠、2013年6月にはWPMF世界同級タイトルに挑戦した実績を持つベテラン選手。対する白石は 2011年3月にデビューし、5戦目となる同年10月のREBELS-EXにてトモコと一度対戦して敗れており、4年越しのリベンジに燃える。
1R、積極的に右ミドルを蹴る白石に対し、トモコは右ローと左ミドル、パンチのラッシュから右ローを当てる。
2R、ゴングと共に激しい打ち合いを見せる両者。白石は右フックをヒットさせ、トモコは右ミドルを返していく。
3R、右ロー、左ミドルを当てていくトモコに対し、白石は右フックで応戦。トモコはパンチで積極的に前に出てミドルを放つ。両者激しい打ち合いを見せたが、判定は2-1とスプリットで割れ、トモコが勝利を飾った。
「試合の動きはまだまだですが、また練習して強くなります」デビューから8年半のベテラン・トモコが更なる進化を誓った。

 

 

 

 

 


第6試合はUnion朱里(SB・グラップリングシュートボクサーズ/J-GIRLSミニフライ級2位、SB日本女子ミニマム級3位)と白築杏奈(138 KICKBOXING CLUB/J-GIRLSミニフライ級3位)のトップランカー対決。Unionは今年5月の『女祭り 2015 ~J-GIRLS×SHOOT BOXING~』にて当時J-GIRLSミニフライ級王者・紅絹(NEXT LEVEL渋谷/J-GIRLSミニフライ級1位)と対戦。SBルールながらほぼ打撃戦で挑み、延長戦の末に勝利をもぎ取った。対する白築は昨年のJ- GIRLSミニフライ級次期王者挑戦者決定トーナメントを勝ち上がり、紅絹とタイトルマッチを行っている。ハイペースで試合をこなすUnionに対し、今 回が1年ぶりの試合となる白築、その結果は……!?
1R、インローを蹴るUnionに対し、白築はパンチを返し右ボディを当てる。Unionはパンチから左ハイを蹴るが白築はそれをかわす。
2R、距離を詰めてパンチを連打するUnionに対し、白築は右ミドル、右ローを返し、左の前蹴りで距離をとる。Unionはプレッシャーを強めインローをヒットさせる。
3R、パンチで前に出るUnionに対し、クリンチの多くなった白築にイエローが出る。なおもUnionは前に出続け、ローとパンチを的確にあてたUnionが勝利した。
12/1に欠場選手の代替で試合をしたUnionは「今年最後の試合なんで倒したかった。もっと上にいきたいので、シュートボクシングとJ-GIRLSで月1位でオファーください」と言い放ち、観客を笑わせた。

 

 

 


第5試合は宗田智美(SB・シーザージム渋谷/J-GIRLSピン級5位)と、代替で急遽参戦が決まった松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSピン級1位、初代Bigbang女子ピン級王者、TRIBELATEピン級王者)の一戦。
パ ンチで飛び込む宗田に対し、松下は強い右ミドル、宗田もローを返すが、松下は右ミドルを連続でクリーンヒットさせる。左右ローを蹴りながらパンチで入って いく宗田だが、松下はアッパーなどを織り交ぜながら的確にパンチを返し、終始優勢に試合を運んだ松下がフルマークの判定で勝利した。
試合後のマイ クでは「日曜日に試合をして中5日の参戦でしたが、自分の中に課題もあって、欠場となったルミコ選手が同じ静岡出身ということもあり、参戦を決意しまし た。これからもっとパワーと気持ちを磨いて、来年のJ-GIRLSタイトルマッチに繋げたいと思います」三冠王に王手がかかっている松下の今後の活躍に期 待がかかる。

 

 

 


その他試合結果は以下のとおり。

 



■J-NETWORK
『J-NEXUS 2015~NIGHT~』

2015年12月12日(土)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30

<全対戦カード> 【上:赤コーナー/下:青コーナー】

第8試合メインイベント 60kg契約  3分3R
鷲尾亮次
[Ryouji Washio]
判定3-0
30-28
30-28
30-28
HIRΦKI
[Hiroki]
×
レグルス池袋/
J-NETWORKスーパーフェザー級2位
Dropout/
元NKBフェザー級1位

第7試合セミファイナル 52kg契約  2分3R
トモコSP
[Tomoko Special]
判定2-1
30-28
30-28
28-29
白石瑠里
[Ruri Shiraishi]
×
WSRフェアテックス/
第5代J-GIRLSフライ級王者、
J-GIRLSフライ級1位
新日本・藤本ジム/
J-GIRLSフライ級9位

第6試合 49kg契約  2分3R
Union朱里
[Union Akari]
判定2-0
30-28
29-29
29-28
白築杏奈
[Anna Shiratsuki]
×
SB・グラップリングシュートボクサーズ/
J-GIRLSミニフライ級2位、
SB日本女子ミニマム級3位
138 KICKBOXING CLUB/
J-GIRLSミニフライ級3位

第5試合 47kg契約  2分3R
× 宗田智美
[Tomomi Souda]
判定0-3
27-30
27-30
26-30
松下えみ
[Emi Matsushita]
SB・シーザージム渋谷/
J-GIRLSピン級5位
T-KIX GYM/
J-GIRLSピン級1位、
初代Bigbang女子ピン級王者、
TRIBELATEピン級王者

第4試合 59kg契約  2分3R
× 空手こまち
[Komachi Karate]
判定0-3
26-30
26-30
26-29
浅井春香
[Haruka Asai]
武心会 Kick Box/
J-GIRLSフェザー級4位

第3試合 スーパーフェザー級  3分3R ※肘あり
× 上田ラジャサクレック
[Ueda Rachasakreck]
判定0-2
28-30
29-30
29-29
羽田大輔
[Daisuke Haneda]
ラジャサクレックムエタイジム K&Kボクシングクラブ

第2試合 66kg契約  3分3R
洸武
[Koobu]
判定3-0
29-28
30-27
29-27
杉原新也
[Shinya Sugihara]
×
HIDE GYM Innovation・ワイルドシーサー群馬

第1試合 ウェルター級  3分3R
× 永島一
[Hajime Nagashima]
KO 1R 2'36" 雑賀弘樹
[Hiroki Saiga]
レグルス池袋
※デビュー戦
亀の子道場

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